旧車シリーズの中でも人気の車種「ハコスカ」の製作事例を紹介。旧車独特のディテールなど細部までこだわった形状のボディとなります。さらにドアミラーをはじめ別売りパーツなどを装着することで全体的な印象を整えている。
フロント、リアに関して、パネル / バンパー / ライトパーツを組み合わせることでボディが完成する。別体パーツが多いと製作に手間はかかるが、その分よりボディをつくった達成感や満足感が味わえる。(プラモデルに近い感覚?!)
旧車によくみられるドアバイザーもしっかりと形状を作り込んでいる。言われないと分からないようなディテールまでこだわる事でクルマ全体を見たときに違和感がないようにしている。
冒頭に紹介した別売りパーツを使用することで、さらなるグレードアップを施している。今回使っているアイテムは以下に紹介する。
>>> ワイパーSET [PAC-525]
>>>ドアミラー S-GT-F1 [PAC-513]
>>> オーバルマフラー [PAC-523]
>>> ファンネル [PAC-522]
こちらは気になっている方も多いのでは。。。現在、在庫切れのため販売停止にしている旧車タイプのウイング、実は素材を変えて開発中。もうすぐ発売時期などの詳細が決まる新商品となるので後日お知らせします。
今回紹介したボディはこちら
>>>NISSAN|スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10)|CUSTOM [PAB-3203]
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